【国内初IEO】パレットトークンとは

国内初のIEO(Initial Exchange Offering)銘柄として注目を浴びているPLT(パレットトークン)、一体どのような特徴があり、今後どのような価格の推移が予想されるのでしょうか。

この記事では、PLTの特徴を解説しながら、IEOには応募すべきなのか5分程度で徹底解説していきます。

1,IEOとは

IEOとはInitial Exchange Offering のことです。トークン(証券)の売り手と買い手(投資家)の間に仮想通貨交換所が仲介を行い資金調達を行う方式のことです。プロジェクトの評価や妥当な価格などを交換所が行ってくれるため、詐欺コインや高値掴みしてしまうリスクを抑えることができます

ICOというトークンの売り手が直接投資家に対してトークンを販売し、資金調達を行う手法もありましたが、詐欺が多発したため現在では利用されることは少なくなっています。

今回のIEOは、マネックス証券子会社のコインチェックが主体となっており、更に信頼できるプロジェクトといえるでしょう。

2,Palletの特徴

「Pallet」はHashpallet社が展開するNFTプラットフォームで、PLTはNFTプラットフォーム「Pallet」の独自トークンです。用途としては新たにNFTをPallet上で発行する際の手数料支払いなどが挙げられます。

※NFTとは:非代替性トークンの略。デジタルデータはコピーが容易でどれが本物かの真贋鑑定が非常に困難でした。しかし、ブロックチェーンの技術を利用することで、その作品が誰によって作成され誰の手を介して流通されてきたものなのか、全てさかのぼり、真贋証明ができるという技術

詳しくはこちらの記事をご覧ください

~PLT概要~

  • 総発行枚数 10億枚
  • IEO販売枚数 2.3億枚
  • トークン規格 ERC-20

①NFT関連での利用

今回のPalletにはデジタル漫画配信サービス「マンガワン」を手掛けるLINK-Uも深くかかわっています。また、運営会社が日本企業ですから、日本の優れたIP資産(知的財産権)をデジタル上でも有効活用できるようにしていったり、付加価値の向上に寄与するのではないでしょうか。

私がこのパレットトークンで着目したこととしては「一般ユーザーは仮想通貨を保有したり売買する必要はない」という点です。

確かにPLT自体の価値を出しずらいという批判はあるでしょう。しかし、今後一般ユーザーが、よりNFTの技術を利用したプロダクトに参入してくることを考えるとそうも言ってられません。

仮想通貨オタクならMetamaskで~ L2使ってGas安くして~ Openseaが~とか難なく扱いこなせるのですが、一般ユーザーは無理です。わかりません。そんなマンガアプリUX最悪です。PLTの価値を出そうとした結果プラットフォームが死んだのでは、何のお笑いにもなりません。

今回、PLTがどうやって価値を保持するのかというと、コンテンツホルダーがデジタル資産をPallet上にてNFT化する際には必ずPLTを支払う必要があり、この仕組みによって価値は担保されます。

Pallet上でのNFTの発行需要が高まれば高まるほどPLTの需要も増加すると考えられますから、実際に大手企業などがPalletに参入してきた際には狙い目であると言えるでしょう。

②コンソーシアム型ブロックチェーンを採用している

今回PLTに採用されているのはコンソーシアム型ブロックチェーンと呼ばれるものです。一方、BTCやETHなどに採用されているものはパブリックブロックチェーンですが、それらの大きな違いとして、ブロックチェーンの運営者が誰かという点があります。

BTCやETHなどに採用されているパブリック型のブロックチェーンではノード()を建てさえすれば世界中の誰であっても取引承認作業に関わることができ、ブロックチェーンの運営に携わることができます。

一方、コンソーシアム型のブロックチェーンでは限られた人しか取引承認作業に関わることができません。少数の信頼できる人の間でブロックチェーンが運営されています。

今回のPLTの承認作業を行う「コンセンサスノード」にはcoincheckやLINK-Uをはじめ13社が名乗りを挙げています。この方式では、ブロックチェーンを低コストで利用することが可能になる反面、コンセンサスノードをある程度信頼する必要があります

③クロスチェーンの機能が搭載されている

そもそもブロックチェーンは一般の鎖のように取引履歴がつながることから名づけられました。ですからBTCのチェーンとETHのチェーンなどほかの通貨同士のチェーンは基本的にはお互いに作用しあうことはできません。

しかし、自分のPalett上の。デジタル資産を担保としてお金を借りたい!などの需要が出てくるかもしれません。そんなときでも大丈夫です、PLTはそもそもETHの規格であるERC20トークンでありますので、そのような需要に対応することができます(ちょっと難しくなってしまうので割愛)

3,上場後の価格推移

NFT関連の銘柄をまとめてみます。今回のPLTは発行枚数10億枚IEO価格4.05円ですからIEO時の時価総額は40.5億円となります。

  1. THETA(19位)  6500億
  2. CHZ(66位) 1400億
  3. ENJ(73位) 1200億
  4. MANA(84位) 1000億
  5. FLOW(93位) 850億
  6. OMI(94位) 800億
  7. AXS(97位) 730億
  8. UOS(128位) 400億

他の銘柄との時価総額と比較しても、さすがに40億というのは安いと思います。

私の見立てとしては、ビットコインやイーサリアム価格が落ち着いている状況ですので、常識の範囲内での上昇にとどまるでしょう。私は時価総額100億~200億くらいかなと考え、2.5倍~4倍くらいの上昇になると考えています。

しかし、その後は実需に影響を与えそうなニュースも無いことですし地味に下げていくのではないでしょうか。

4,コインチェックIEOへの参加方法

まず、今回のIEOのスケジュールとしては

  1. 7/1 申し込み開始
  2. 7/15 購入申し込み終了
  3. 7/20 抽選、PLT受渡
  4. 7/27 コインチェックにて取り扱い開始

となっています。

今回のIEOについてはコインチェックのみでしか取り扱いがなく、応募するためには3つの条件があります

  1. コインチェックの口座を開設済みで本人確認が完了していること
  2. 応募分の入金をしていること
  3. 100万円以上の資産があること(余剰資金で投資していること)

それでは3つの条件をそれぞれ解説してみます

1、 口座開設&本人確認

口座開設自体はすぐに完了するのですが、今回のIEOで本人確認が殺到している可能性があります。なるべく急いだほうが良いと思います。

こちらのURLから口座開設していただけると、本人確認完了次第500円分のビットコインが貰えるお得なキャンペーン開催中ですので是非今ご利用ください

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表示されない場合はこちら↓
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2,応募分の入金をしていること

1PLTあたり4.05円で1000枚単位で応募が可能になっています。上限は2400口(約1000万円)となっており、6分間で9億円を上回る応募が来たことからも抽選倍率は相当熾烈なものになりそうです。

一人一回までしか応募することはできませんのでよくよく考えて応募しましょう。

3,100万円以上の資産があること

100万円の余剰資金というと少々ハードルが高く感じますが、つまりは余剰資金で投資してくださいねってことです。別にコインチェックに100万円入金しなければならないわけではありませんし、投資はそもそも余剰資金で行うものですので、大きな問題にはならないと考えられます。

5,まとめ

今回は国内初上場のPLT(パレットトークン)IEOについてまとめてみました。

かなり期待が高まっているイベントですが、ビットコインやイーサリアム価格が落ち着いている状況ですので、常識の範囲内での上昇にとどまるでしょう。私は時価総額100億くらいかなと考え、2.5倍くらいの上昇になると考えています。

しかし、その後は実需に影響を与えそうなニュースも無いことですし地味に下げていくのではないでしょうか。

そして7/30まで開催中の「【景品付き】cryptact×投資家バー 株式デモトレード大会」まだまだ参加できますので、詳細をこちらでご確認ください!

期待値で考えても本当にオイシイ企画だと思いますので、いまからでも参加してみてはいかがでしょうか。

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