【VISA参入】仮想通貨決済USDCとは?

Visa仮想通貨決済として導入したことでも最近注目を集めている「USDC」

一体どのような特性を持っているでしょうか。基礎から学んで行きましょう。

1,USDCとは?

Circle社とCoinbaseが共同で設立した仮想通貨です。

USDCは米ドルに連動するように設計されたステーブルコインの一つです。つまり1USDCは常に1$の価値があります。

他にも ステーブルコインには種類があり「USDT」「BUSD」「TUSD」「Dai」などがあります。

価値の裏付けって何?

「USDCは常に1$の価値がある」と言いましたが、その価値の裏付けとなるものはあるのでしょうか。仕組みがわからないと1$の価値があると言われても、すごく怪しいですよね。

価値の裏付けは有ります。

USDCの発行元は毎月会計監査会社によって監査されており、発行額以上のドルを保有していることが確認されています。

ちなみに先ほど紹介した「USDT」「TUSD」は自称ステーブルコインですが、発行会社が胡散臭いので「USDC」を持っておいた方がいいです。

ちなみに「USDC」が信用ならん!監査会社を巻き込んだScamでは?と疑う方は、「Dai」というステーブルコインを利用されるとよいでしょう。

ステーブルコイン「Dai」

「Dai」ではクリプトの性能を遺憾無く発揮した手法を使って価値を裏付けています。

USDCやUSDTでは発行会社がドルを担保にステーブルコインを発行していましたが、それはあまりにも「中央集権的」ですよね。

非中央主権を売りにする仮想通貨で中央集権的なコインを利用するのは、あまりにもイケてません。

そこでDaiでは、Makerという自律的なシステムを構築し、管理、運用しています。

中央で管理する人間がいないのにどうして1Dai=1$を保つことができるかというと、

ETHなどの暗号資産をMakerのシステムを利用しロックします。するとETHと等価分のDai(ドル建て)が発行されるという仕組みです。

そこであなたが得たDaiの価値の裏付けは誰のものでもないあなたの担保したETHなのです。

もちろん差し入れたETH価格が値下がりすると自動で決済されてしまうので担保にしたETHの価値の50%~75%程度のDaiを発行することが推奨されています。

3,ステーブルコインって何が便利なの?

ステーブルコインのメリットは仮想通貨の安い送金コスト、迅速な送金を可能にしつつも、実際の決済で利用しやすよう、ドル建てでの決済ができる点です。

DAIでは現状担保に差し入れることが可能な通貨はごくわずかですが、今後増加していくことが予想されます。

私が思い描いている未来としては、デジタルの所有物を担保にDAI発行できたらいいなと考えています。

4,まとめ

今回導入されたUSDC決済はそれほど革新的なものではありません。ただ、利用できる手段が増えることで、今度上場する「$COIN」の話題作りになったのかなと思います。ありがとうございました。

👇コインベース($COIN)の詳細はこちら👇

【VISA参入】仮想通貨決済USDCとは?」への1件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。