【世界初】東カリブ中央銀行、デジタル通貨立ち上げ

3月31日東カリブ中央銀行はバルバトスのフィンテック企業Bitt社と2年をかけ共同で設計・開発した「DCash」を立ち上げました。

これは世界初のCBDC(中央銀行が発行するデジタル通貨)となります。

東カリブ通貨同盟の経済圏は「アンティグア・バーブーダ」、「ドミニカ」、「グレナダ」、「セントクリストファー・ネイビス」、「セントルシア」、「セントビンセントおよびグレナディーン諸島」の6つの独立と「アンギラ」、「モントセラト」のイギリス海外領土の2か所で構成されており、東カリブドルが利用されています。

今回のCBDCとなる「DCash」は「アンティグア・バーブーダ」、「グレナダ」、「セントクリストファー・ネイビス」、「セントルシア」の4カ国で利用することができます。

今回のDCashは未だテスト段階で支払いの実行や送付などはできます。しかし、今後1年以内に他の地域への導入やさらなる機能の追加も発表しており、期待が高まります。

ちなみに、世界初の「DCash」の利用はピザの購入ではなく、ECCB総裁のティモシーさんからDCashウォレットを保有している人へ100ドル分の送付が行われたそうです。

このように、そもそも中央銀行の信用が低く発展途上の国ではデジタル通貨との相性が非常に良いと考えられます。

おそらく追随して同様の例が出てくると思いますので要チェックです。

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